ロサ・サルフラ Rosa sulfura.
〜ルドゥーテを代表するイエローローズ〜
作者:
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Pierre-Joseph Redoute
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ
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原典:
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"Les Roses" バラ図譜 オクタヴォ判
初版 1824-1826年 からの高品質複製画
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額縁:
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アンティーク調ブロンズ・ゴールド額(樹脂)
落ち着いた上品な色です
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表面:
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ガラス
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マット:
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・ 手塗りの美しいゴールド枠入り
・ 断面にゴールド塗り(手塗り)
・"P.J.Redoute "真鍮プレートつき
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裏面:
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つりひも付き
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サイズ:
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28.3 * 34.4(マット窓部分14 *19)cm
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重量:
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約 0.8kg
おすすめフック-->:3kg荷重フック
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上品なイエローと、ぎっしり詰まった花びらが、とてもきれい。地中海原産のバラとのことです。
ルドゥーテの代表作品で、ハンカチなど小物でも使われています。
黄色というと、とっつきにくいイメージがある方も多いのですが、心配はいりません。こちらは昔の版画の味わい深い色合いがよく出ており、実に品の良い黄色です。インテリアにしっくりとなじみます。
黄色い絵×ゴールド基調額装というのは、実はとても扱いやすいのですね。柱や床の木材色であるブラウンやベージュとなじみ、同系色の感覚で扱えるのです。
また、黄色い丸いお花は、風水では金運アップに効くとされています。ゴールド基調の額装との相乗効果で、開運アイテムとしてもぴったりです。
同じシリーズで並べる場合、ピンクのバラに1点この黄色が入りますと、リズムが生まれて洗練された壁面になります。
こちらは、大人っぽいベージュのマット(台紙)で額装したもの。グリーンのマットも同じく人気があります。
〜以下、「バラの絵(小)」共通〜
ルドゥーテ「バラ図譜」について
ナポレオン后妃ジョゼフィーヌの宮廷画家であったルドゥーテが描いた「バラ図譜」。
ルドゥーテは「バラ図譜」を、大(フォリオ判)、小(オクタヴォ判)2つのサイズで描きました。
こちらは、小(オクタヴォ判)を原寸大で複製したものです。
市販の書籍に掲載されている絵は大(フォリオ判)をもとにしているため、同じ花でも花の向きなどに違いがあります。
小(オクタヴォ判)のなかでも、「版」により美しさに違いがあります。こちらは最も美しく貴重な初版をもとに、最新の技術で複製をしたものです。 詳しく知りたい方はこちら-->>「当店で扱うルドゥーテは、どこが違うのか」
高品質な複製画です
複製は日本で、最新の技術で行っています。花びらの繊細な色合いや、トゲの一本一本まで、美しく再現されています。
絵の余白部分に目を凝らしてみると、紙の色むらや薄いシミが発見できます。これは、190年前の原本を忠実に再現しているためで、高品質の証です。これが真っ白ですと、安っぽくなってしまいます。
複製画でも、アンティーク版画特有の味わいを残しており、壁に掛けると高級感がただよいます。
作品を引き立てる正統派の額装
額装は日本で、ルドゥーテ展覧会の展示作品を手がけている額装デザイナーが、手作業で行っています。英国仕込みの技術で、ボタニカルアート向けの正統派額装です。
マット(台紙)の断面は、切りっぱなしではなく、金色の塗りを施しています。表面の金色のラインもポイントです。すべて手作業です。
マット色も、ルドゥーテ作品を知り尽くしたデザイナーが、作品を引き立てる色として厳選したものです。
真鍮(しんちゅう)のプレートもポイントです。
絵の下には、"P.J. Redoute"と記載の真鍮プレートをつけています。高級感が増し、見映えがします。
額縁は、ルドゥーテのバラによく合うゴールド系の額縁です。ゴールドとブロンズの間といった感じです。
あまりキラキラでもアンティークの深みに合いませんし、地味すぎてもバラの美しさが生きません。ちょうどよい額縁です。
額縁の種類、真鍮プレートの有無は、お選びになれます。「かごに入れる」ボタンの横から選択してください。その他、額装変更のご相談も承ります。
インテリアのポイントに、贈り物に
28.3 * 34.4cm と小さめなので、ちょっとしたスペースに飾るのに適しています。電話台の上や、細めの柱にいいですね。
インターホンやスイッチ類の上に飾るのもおすすめです。部屋の雰囲気をそこなう機器類から視線をそらす効果があります。
複数枚を並べて掛けると、おしゃれです。
飾り方のご相談も承ります。
贈り物にもおすすめです。
ギフト用包装は無料で承っております。
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