ルドゥーテ「リース」Wreath
〜ルドゥーテを象徴する有名なバラのリースです〜
画家:
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Pierre-Joseph Redoute ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ
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フレーム:
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銘木調の額縁(木製)
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マット:
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色:アイボリー
ゴールド枠入りマット 真鍮プレートつき
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表面:
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ガラス
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外寸:
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およそ40 * 40cm
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重量:
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約 1.8kg
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華やかなバラのリースです。
リースはたいへん縁起のよいもの。ご新築、ご結婚、開業など、新しい出発に向けてのお祝い品として、人気があります。
色とりどりのバラが輪をつくり、とてもかわいらしく、華やかできれいです。
実際に飾ってみると映えるので、画面で見るよりずっと素敵です。
こちらのリースは、市販の書籍化されている図録や画集に載っているものに比べ、色に深みがあります。
こちらのほうが、実物に近いものです。
書籍のものは、現代の紙やインクで大量印刷しますので、どうしても明るくキツい色合いになります。本物は銅版画ですので、もっと落ち着いた深い色なのです。
こちらは本物の銅版画を忠実に複製したものですので、本来の深い色が出ています。ルドゥーテのリースに派手な印象を持っていらっしゃる方にも、抵抗なく飾っていただけます。
二番目の写真のほうが実物に近い色合いです。
玄関に飾る絵としておすすめです。部屋の入り口でもいいですね。
リースとは、愛と調和、あらゆる勝利を意味します。
玄関入り口から、豊かさと幸せがたくさん入り込んできそうですね。
お家やオフィスの格を、確実に上げてくれる一枚。
お祝い品としてもおすすめします。
*リースの中に書いてある詩
「おおディオニュスよ、我にバラの冠を与え給え、
さすれば竪琴を奏でながら、その冠をわが頭に戴き、
極上の乙女たちともども、喜んで貴殿の神殿の御前で
舞って進ぜましょう。」
アナクレオン 抒情詩5
*「薔薇空間 宮廷画家ルドゥーテとバラに魅せられた人々」2008年産経新聞社 より転載
〜絵の余白部分に目を凝らしてみ ると、色あせや薄いシミが発見できます。これは、19世紀初頭に発刊されたルドゥーテ画をリアルに複製しているためであり、高品質の証です。〜
重量は1.8kgと抑えてありますので、通常の3kg荷重のフック1つで十分対応できます。
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