[上写真] 照明を当てて撮影しているため額縁が光ってみえますすが、実際は光るものではありません。落ち着いた色です。
[上写真] 画像をクリックで拡大します。
額縁は上質な木製のもので、落ち着いたアンティーク加工が施されています。
[上写真] マット(台紙)の内側は、このように凝ったツイスト柄の
ふちどりがされています。このふちどりはライナーと呼び、木製です。
絵の下のプレートは真鍮(しんちゅう)製で、作品に高級感を与えます。
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ルドゥーテ
肉筆画「蝶が舞うバラの花束」
中サイズ(縮小版)
〜原寸大の特大サイズを縮小したもの。額縁もエレガントなデザインに変更しました。〜
画家:
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Pierre-Joseph Redoute ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ
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フレーム:
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模様つきアンティーク調ゴールド(木製)
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マット:
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うすめサンドベージュ色マット(グレーとベージュを混ぜたような色です)、
ツイスト柄の木製ふちどりライナーつき、
真鍮プレート(ルドゥーテの名入り)つき
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表面:
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ガラス
(アクリルへの変更は追加料金にて可能です)
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裏面:
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つりひも付き(背面、左右よりつりひもがかかっています)
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外寸:
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37.3 * 45.4cm
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重量:
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1.6kg
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原寸大の大きいサイズのものを縮小し、額縁を変えたものがこちらです。
たいへん貴重なルドゥーテの肉筆画(水彩画)で、美術展に出展していた作品から直接、複製をとったものです。
全国各地で行われたルドゥーテ展覧会で、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。他の版画作品とはまた別の特別展示扱いで、最後のほうにドンと飾ってあったと思います。圧倒的な存在感でしたね。
複製であっても、世界でも販売しているところはまずないだろうと思います、たいへん貴重なものです。
こちらの原画は水彩画ですね。
ほかのバラの絵は銅版画ですが、こちらは水彩画なので、ちょっとトーンが違うのです。
ルドゥーテ自身が水彩で、ヴェラムという羊の革に描いたものです。
花びらのやわらかさ、葉一枚一枚のていねいさ、バラの花についた水滴など、まさにルドゥーテの真骨頂が味わえますね。
背景がブロンズ色ですので、重厚感があります。
茶色の家具となじみやすいですね。
もっと大きいサイズをお望みの方には、原寸大(タテ68cm)もご用意しております。
比較的どんな場所にも飾っていただけます。
会社、法人様にもおすすめです。豪華でありながら品があるので、会社の格があがります。
写真はすべて、実物を撮影したものです。
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